この国の一次産業が輝く、
新たな瞬間をつくりたい。

“moment=瞬間”

この国の一次産業が輝く、
新たな瞬間をつくりたい。

“moment=瞬間”

この国の一次産業には、課題が山積みです。
けれど、視点を変えればそれは、チャンスの山でもあります。

出荷対象にならない農産物や、製造過程で生まれるロス品など。
これまで廃棄対象だったものを再活用し、
新たなプロダクトへと生まれ変わらせること。
それが、私たちのプロジェクト。

ビジョンに共鳴してくださる方々や企業と連携し、
クリエイティビティとテクノロジーの力で、
循環型経済の「次のかたち」を模索していく。
その先に、一次産業の魅力を伝え、担い手が増えるきっかけをつくる。

一次産業が変われば、地域が、世界が、未来が変わる。そう信じて。
私たちがつくりたいもの、
それは、未来につながる可能性の瞬間です。

会社名

株式会社Blueprint one

所在地

〒107-0061 東京都港区北青山3-6-7 青山パラシオタワー11階

TEL

03-5778-5298

設立

2022年4月21日

代表者

代表取締役 鈴木大樹

資本金

300万円

事業内容

農産物の販路拡大やアップサイクルを支援するプロダクト「moment of…」、酪農ヘルパー事業の予約マッチングシステム「Dairy Helper」の開発運営

株式会社Blueprint one 代表取締役

鈴木 大樹

Daiki Suzuki

1980年生まれ。東京都板橋区出身。数社のマーケティング会社を経て2017年に株式会社ファームノートホールディングスに入社。グループ全体の広報・ブランディング、酪農畜産向け事業のマーケティング組織立ち上げを歴任。2022年に株式会社Blueprint oneを創業。持続可能な一次産業への貢献を目的とした農産物の販路拡大とアップサイクル、農村地域の地域振興を事業テーマに、衣食住に関わるプロダクトを通じて消費者に対する一次産業への興味喚起を目指す。

命にいちばん近い場所

30代のころ、大病を患いました。予感も準備もなく、突然告げられた命の有効期限。
動揺と混乱のなか、否応なく自分の人生について考えることになりました。

自分はなんのために生きているのか。
自分にとっていちばん大切なものはなにか。
残された人生で自分はなにができるのか。

そんなタイミングで一次産業と関わるファームノートで働くことになったことは、
運命のようなものだったかもしれません。

ここは、命にいちばん近い場所だ。
一次産業がなければ、だれも生きていくことができない。でもその産業はいま危機にひんしている。
後継者どころか働き手すら確保することが難しく、継続を断念する従事者が増えている。

仕事を通して、私のなかに使命感に近い気持ちが生まれました。
一次産業を守ることは、命を、未来を守ること。
この産業の意義を魅力をもっと多くの若者に伝えることはできないだろうか。
私は、そんな思いでBlueprintを立ち上げました。

ブループリントとは、青写真。
言いかえるなら、まだ見ぬ「未来の設計図」のことです。
幸い、病は克服することができました。それでも命に限りがあるという事実は変わりません。

私は、私自身と私にとって大切な人たちの未来を守るために、一次産業を守りたいと思っています。
それが私の使命であり、生きる意味だと信じているのです。

株式会社Blueprint one

代表取締役

鈴木大樹

この国の一次産業が輝く、
新たな瞬間をつくりたい。

“Moment=瞬間”

この国の一次産業が輝く、
新たな瞬間をつくりたい。

“Moment=瞬間”

この国の一次産業には、課題が山積みです。
けれど、視点を変えればそれは、チャンスの山でもあります。

出荷対象にならない農産物や、製造過程で生まれるロス品など。
これまで廃棄対象だったものを再活用し、
新たなプロダクトへと生まれ変わらせること。
それが、私たちのプロジェクト。

ビジョンに共鳴してくださる方々や企業と連携し、
クリエイティビティとテクノロジーの力で、
循環型経済の「次のかたち」を模索していく。
その先に、一次産業の魅力を伝え、担い手が増えるきっかけをつくる。

一次産業が変われば、地域が、世界が、未来が変わる。そう信じて。
私たちがつくりたいもの、
それは、未来につながる可能性の瞬間です。

会社名

株式会社Blueprint one

所在地

〒107-0061 東京都港区北青山3-6-7 青山パラシオタワー11階

TEL

03-5778-5298

設立

2022年4月21日

代表者

代表取締役 鈴木大樹

資本金

300万円

事業内容

農産物の販路拡大やアップサイクルを支援するプロダクト「moment of…」、酪農ヘルパー事業の予約マッチングシステム「Dairy Helper」の開発運営

株式会社Blueprint one 代表取締役

鈴木 大樹

Daiki Suzuki

1980年生まれ。東京都板橋区出身。数社のマーケティング会社を経て2017年に株式会社ファームノートホールディングスに入社。グループ全体の広報・ブランディング、酪農畜産向け事業のマーケティング組織立ち上げを歴任。2022年に株式会社Blueprint oneを創業。持続可能な一次産業への貢献を目的とした農産物の販路拡大とアップサイクル、農村地域の地域振興を事業テーマに、衣食住に関わるプロダクトを通じて消費者に対する一次産業への興味喚起を目指す。

命にいちばん
近い場所

30代のころ、大病を患いました。予感も準備もなく、突然告げられた命の有効期限。動揺と混乱のなか、否応なく自分の人生について考えることになりました。

自分はなんのために生きているのか。自分にとっていちばん大切なものはなにか。残された人生で自分はなにができるのか。

そんなタイミングで一次産業と関わるファームノートで働くことになったことは、運命のようなものだったかもしれません。

ここは、命にいちばん近い場所だ。
一次産業がなければ、だれも生きていくことができない。でもその産業はいま危機にひんしている。後継者どころか働き手すら確保することが難しく、継続を断念する従事者が増えている。

仕事を通して、私のなかに使命感に近い気持ちが生まれました。一次産業を守ることは、命を、未来を守ること。この産業の意義を魅力をもっと多くの若者に伝えることはできないだろうか。私は、そんな思いでBlueprintを立ち上げました。

ブループリントとは、青写真。
言いかえるなら、まだ見ぬ「未来の設計図」のことです。幸い、病は克服することができました。それでも命に限りがあるという事実は変わりません。

私は、私自身と私にとって大切な人たちの未来を守るために、一次産業を守りたいと思っています。それが私の使命であり、生きる意味だと信じているのです。

株式会社Blueprint one

代表取締役

鈴木大樹